オリンピックの花形競技と言われている水泳競技ですが、これまで多くの有名水泳選手を輩出してその名声を欲しいままにしてきました。
水泳競技の選手としてのピークは20歳代前半と言われ、30代では殆ど引退しています。

オリンピックでたくさんの金メダリストを獲得した後の生活はどうなるのだろうか気になるところですが、残念ながら引退後の情報はまったく聞かれていません。
オリンピックで通算5個の金メダルを獲得したイアン・ソープを知らない人はいないでしょう。
現役時代はメディアに引っ張りだこでしたが、引退後はアルコール依存症のため治療施設に入所するという信じられない転落ぶりです。

人生のピークがオリンピックとなってしまい、その後は落ちていくだけとは水泳選手を目指す子供達にとっては将来の夢も希望もなくなってしまいます。
日本の北島康介が現役続行しているのも引退後のビジョンが明確に定まっていないことが理由とも言われています。
水泳選手に留まらず、引退後の生活は厳しい選手が多いのも実情です。国によってはオリンピックメダル獲得で生涯年金受給資格を得られるところもあり、国のために活躍した選手に何らかの生活保障を与えるのも一考ではないでしょうか。

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